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さよならもいわずに

妻を失った作者自身の経験や精神面を描いた自伝的作品。

急死した妻を見つけたときがどんなだったか、
病院や葬儀に関してのやりとりなど、
経験してなければ描けない生々しい内容は興味深い。
そして生活の中でふと妻のことを思い出してしまう辛さや
いかに作者の中で妻が大きい存在だったかもよくわかる。

ただ、全体的に重い作品だし、作者が悲しんでる様子を描いただけの内容なので
山場などはなく退屈に感じる部分もある。
作者の悲しみを挿みつつ事実を淡々と並べたものなので、
価値を感じるかどうかは人によってだいぶ分かれるだろう。

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