ギャングの抗争に巻き込まれて死んだ幼い息子の
仇を討とうとする男の話。
主人公がしゃべれないため会話シーンはほぼないのだが、
その割に作品全体のテンポが悪すぎる。
戦いに出向くまでの前置きが長すぎるし、
敵を追い詰めている感覚も伝わってこない。
一般人として生活していた主人公が
敵組織に乗り込んでいくという筋書きはいいのだが、
「Mr.ノーバディ」や「ジョン・ウィック」のような気持ちよさがなく、
素人っぽい無謀な戦いぶりで見苦しいばかりだった。
アクション映画なのに
引き込まれる場面がほとんどない凡作。
