編集者としてたくさんの書籍を出版に関わり、
自身の著書でもヒットさせた経験を持つ著者が
読書についての向き合い方を多角的に語ったもの。
読書の有益性から始まり、その効率の高さや鍛えられる力、
継続するためのコツや新たな本の見つけ方など
読書に関していろいろ視点で解説されており、
これまであまり本を読んでこなかった人でも
その意欲を高めることができそうな読み心地。
本を読むことに慣れている人にとっては
どれも心当たりがあるものばかりなので
特に新しい知見が得られる内容ではないが、
読書好きを増やすためにこういう本が出ることは嬉しい。
ひとつひとつがかなり短いチャプターで区切られており、
本書自体も負担を感じずに読めるようになっている。
読書の習慣を身につけたいという人はとりあえず読んでみるといい。
