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メリー・ポピンズ

厳格な父を持つ2人の子供のもとへ
空から飛んできた不思議な女性がベビーシッターとして訪れる話。

手を焼く子供たちの言動に何人ものベビーシッターが辞めていき、
そこに歌好きの不思議な女性がやってくる、という流れは
サウンド・オブ・ミュージック」を連想させる。

基本的にはミュージカル映画なのでストーリーとしては非常に簡素であり、
歌とダンスによってほとんど話が進まない時間がたくさんある。
長さの割にストーリーが薄いのは好みが分かれるところだし、
父親に関するラストの展開は少し無理があるのは残念。

メリー・ポピンズの歌、バートのダンスの素晴らしさに加え、
アニメーションのクオリティはさすがディズニーといったところ。
アニメーションと実写の融合があまりに自然で
1964年の作品ながら、特撮の完成度には感心させられる。
ディズニー作品とミュージカルが好きな人向け。

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