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パルプ・フィクション

マフィアの2人組、ボスの妻、八百長を請け負ったボクサーの様子を
それぞれの視点で描いた作品。

いくつかのエピソードに分けて展開しながら、
それぞれの登場人物が少しずつ絡んでいる群像劇となる。
同じような見せ方の他作品と異なり、
伏線を活きていたりオチが効いているような内容ではなく、
脚本もそれほど緻密なわけでもない。

ただ、キャラクターの作り込みが絶妙で、どの登場人物も非常に魅力的。
悪役であっても観ているうちに大きく感情移入してしまう。
無関係なウンチクを語る場面がやたらと登場するのも特徴。

本作の魅力はその独特の雰囲気とノリにあり、
そういったところに惹かれるかどうかで好みが分かれるだろう。

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