「ルパン三世」のメインキャラクターのひとりを主人公に
実写映画化したスピンオフで、
愛用している銃を修理できる職人を求めて日本を訪れる話。
根強いファンがいるキャラクターを
なぜ今さら実写化しようとしたのかわからないが、
アニメ版で浸透したイメージからは程遠く、
渋さも強さも細さもまったく足りていない。
単なるガンマン映画として見てもあちこち安っぽく、
恥ずかしくて直視できないようなシーンが多い。
また、静かな雰囲気でゆっくりしゃべることが
ハードボイルドだと勘違いしているような作風。
山場が少ないのでやたらとテンポが遅く、
次元の強さがまったく伝わってこない凡作。
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