ある罪を分かち合った少年たちが
それぞれの人生を過ごしたあとに再会する話。
全体を通して登場人物が結構多い上に
それぞれの関係性があまり説明されないまま
どんどん話が進むのが割と不親切で、
わかりにくいことで損をしているのが残念。
一旦決着した事件が20年後に
再び掘り起こされていくところがポイントで
どういう真相が語られるのかを楽しみに観ていたが、
いくつかの要素が説明されないまま終わってしまって
どうにもスッキリしない消化不良な印象。
もともと仲の良かった幼馴染が
相容れない関係になっているのは感慨深いが、
期待したほどの面白さを味わうことができなかった。
