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トコノクボ -とある絵描きの半生記-

イラストレーターとして活躍する榎本よしたか
いかにして今日の姿まで来たかを振り返って描いた自伝マンガ。

絵を描く技を手に入れるために感じた苦労ではなく、
思い通りの道に進もうとする自分を妨げる周囲の環境に
どう耐えてがんばってきたかを描いている。

「運が悪い」だけでは済まされない壮絶な逆境に
とにかくやるしかない、という意思の力で乗り越えてきた作者がスゴイ。
普通なら気持ちが折れてもおかしくない状況なだけに、
とにかく行動を起こして事態を好転させていく様子が素晴らしい。

夢があるのにうまくいかなくて悩んでしまう若者にこそ読んで欲しい作品。

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