写真の構図や被写体の撮り方によって
見る人にどういう印象を与えるかを解説したもの。
いろいろな手法ごとにたくさんのサンプルと
より効果的に見せるためのブラッシュアップ例が載っており、
写真の構図や色味、レタッチや加工によって
どんな風に雰囲気が変わるかが非常によくわかる。
自分で写真を撮るような人に限らず、
広報媒体やSNSで画像を扱う機会があるなら
ちょっとした工夫でグッとよくなるコツが会得できる。
ただ、ポスター内の英単語にスペルミスが多く、
せっかくのデザインの足を引っ張っているのが残念。
このあたりはもっとプロ意識を感じさせて欲しかった。
写真素材をうまく活かすトリミングや色味、
レタッチのポイントが学べる1冊。
