「アオイホノオ」や「燃えよペン」を手がけた漫画家の島本和彦が
締め切りにまつわる自身の経験を振り返ったもの。
厳しいスケジュールで連載を続ける漫画家にとって
切っても切れない存在である締め切りについて、
どのような心構えでどう守っているかという
いろいろな経験談と独自の解釈が読める。
ただ、会社員や学生に対するスケジュール管理の
アドバイスが書かれた実用書ではなく、
あくまで島本和彦のエッセイのような内容なので
作者に対してある程度思い入れがある人向け。
苦難に前向きで思いやりのある筆者の
あふれ出るエネルギーを分けてもらえる1冊。
【関連作品のレビュー】
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