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天気の子

家出して上京してきた少年が
祈ることで晴天を作り出せる少女と出会う話。


雨が降っている地域を
晴れに変えることができるというファンタジー要素はいいとして、
16歳で家出して職探しする主人公や
少女が弟とふたり暮らししている設定、
街の中で拳銃を拾ってしまう展開など
あまりにリアリティのない要素の連続で入り込めなかった。


主人公が家出した理由や家庭環境、
家族からの捜索願などはほったらかしで
そういった現実味のない部分が何も説明されないし、
少年の雇い主である男性も
行く手を遮ったり行けと言ったり行動に一貫性がなさすぎる。


終始、支離滅裂な設定と展開で腑に落ちない部分が多く、
ただ作り手が見せたかった映像表現を押し付けられているような印象。
絵は確かに綺麗なのでプロモーション映像なら悪くないが、
1本の映画としては非常に退屈でまったく面白みを感じられなかった。

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