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チェイサー<2008年公開韓国映画>

風俗嬢を次々と惨殺していく殺人鬼と
失踪した女性を探そうとする男性を描いた話。


女性が監禁されるまでは迫力があって悪くないのだが、
そこからの展開はダラダラするばかりで退屈。
犯人は明かされているので謎解きの面白さはないし、
かといって殺人犯の狂気を味わえるほどの深みはない。


主人公は粗暴なだけで被害者探しはまったく進展しないし、
警察も仕事らしい仕事が何もできていない。
終盤の商店での出来事はあまりにめちゃくちゃで
現実感がなさすぎてただの偶然では納得できない。


非常に薄い内容を2時間に引き延ばしただけの作品で、
韓国で大ヒットしたというのが信じられなかった。


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