街の中の設置物や生き物など、日常で目にする身近なものの
仕組みや生態などを子供向けに広く浅く解説したもの。
地球に初めてやってきた異星人の新鮮な感覚を通して
身近な物の構造や目的を紹介する流れになっており、
全ページがマンガっぽいイラストで表現されていて子供にも読みやすい。
外側からでは見えない内部の様子も描かれていて好奇心が刺激される。
特定のジャンルに特化した図鑑とは違って
かなり幅広い範囲のものが扱われているので
自分がどういった分野に興味を惹かれるのかを確認することもできる。
ページ内の一部の文字が小さくて
電子書籍版だと読みづらいのは残念だが、
物事に興味を持つ最初のきっかけとしては悪くない1冊。
