「バタリアン4」につづくシリーズ5作目で、
ドラッグを通して大学生たちの間にゾンビ感染が広がる話。
前作同様にひどいデキで
陳腐な演出ばかりが繰り返され、観る価値ゼロ。
ゾンビは「脳みそ~」と言いながら頭皮や首筋しか食べないし、
スーツの2人組も何がしたかったのかわからない。
見せ場であるはずの最後のパーティのシーンは
ダラダラと退屈な展開が続くだけ。
最初から最後までウンザリする完成度で、
続編になるほどクオリティが下がるシリーズ。
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