酒を飲むと記憶を失って勝手な行動をしてしまうのに
酒がやめられないアルコール依存症の作者の日常を描いた話。
中身が薄く、ただ酒を飲んで時間が飛ぶ展開が繰り返されるのみ。
依存症の苦しみを描いているわけでも
治るためにもがいているわけでもなく、ただダラダラとしているだけ。
マンガとしても面白味を感じる部分がなく、ほとんど読む意味がない1冊。
酒を飲むと記憶を失って勝手な行動をしてしまうのに
酒がやめられないアルコール依存症の作者の日常を描いた話。
中身が薄く、ただ酒を飲んで時間が飛ぶ展開が繰り返されるのみ。
依存症の苦しみを描いているわけでも
治るためにもがいているわけでもなく、ただダラダラとしているだけ。
マンガとしても面白味を感じる部分がなく、ほとんど読む意味がない1冊。