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妻と罰

ずっと大学に勤めてきた土屋賢二が書いたエッセイ集。


言葉遊びのセンスが素晴らしく、
よくある言い回しのつもりで読んでいたら
さりげなく自虐や虚栄が表現されていて面白い。
「妻と罰」というタイトルではあるものの、
夫婦間の話に限らずさまざまな話題を扱っており、
哲学を扱う教授とは思えないほど読みやすい文章ばかり。


頭のいい人が考えるユーモアといった感じで、
スラスラと読ませておいて煙に巻く不思議な読み応えのエッセイ。


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