レブログ!

映画、アニメ、ドラマ、マンガ、書籍、英語読書の感想が3000件以上! レビューは毎日更新します。



いるの いないの

怪談えほん (3) いるの いないの (怪談えほん3)
京極 夏彦
岩崎書店
売り上げランキング: 39,781

祖母のいる古い家に住むことになった少年が、何かがいる気配に怯える話。
子供でも読めるページ数と仮名づかいながら
大人でも怖がるクオリティの「怪談えほん」シリーズ第3弾。

5分で読めるボリュームだが、その筋書き以上にとにかく絵が怖い。
広い空間の中にポツンと少年がいる雰囲気や、無闇にうろつく猫の姿が怖い。

全5巻の怪談えほんシリーズでは一番読み応えがある。
1500円という値段を考えるとコストパフォーマンスは悪いが、
インパクトの強い絵本を読みたい・読ませたい人ならアリ。

【同シリーズのレビュー】
悪い本
マイマイとナイナイ
ゆうれいのまち
ちょうつがい きいきい

総アクセス数