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いるの いないの

祖母のいる古い家に住むことになった少年が、何かがいる気配に怯える話。
子供でも読めるページ数と仮名づかいながら
大人でも怖がるクオリティの「怪談えほん」シリーズ第3弾。

5分で読めるボリュームだが、その筋書き以上にとにかく絵が怖い。
広い空間の中にポツンと少年がいる雰囲気や、無闇にうろつく猫の姿が怖い。

全5巻の怪談えほんシリーズでは一番読み応えがある。
1500円という値段を考えるとコストパフォーマンスは悪いが、
インパクトの強い絵本を読みたい・読ませたい人ならアリ。

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